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January 29, 2007

養護教諭サークルひとみの例会

内容は「保健だより」についての実践の報告と交流

他の学校の保健だよりを見せてもらったりすると、
描き手によって随分違うことに気付く。
保健だよりに名前を付けている人が案外いることを知り
いいなぁ~と思った。
「はだしっこ」「おへそ」「元気」「すこやか」「RAINBOW」等々・・・
名前には保健だよりを描く養護教諭の願い、思いがこめられている。

こういうのはなんだか自分をさらけ出すようで、テレもあって、
今まであまり試みようと思わなかったのだけれど、
描き手の先生の人柄がにじみ出るような保健だよりや
保健室に来る子どもたちの様子が見えるような保健だよりは、
読者(生徒や保護者)からも好評のようだ。
テレビや新聞などメディアでも健康情報があふれている昨今、
保健だよりの必要性って薄れてきているんじゃないかと思っていたけど、
メディアの健康情報とは違った良さ、役割があるんだと気付いた。
自分も、読者を魅了できるような保健だよりをいつか描けるようになりたいな。

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いつ誰が言うかということ

土曜日の試合は40対5で勝った。
思った以上にみんな力を発揮していた。

この一週間、学校は定期テストもあって、
部活動も制限があったのだけど、
短い時間にしっかり集中して練習をしていたと思う。
試合前、練習に集中力が高まるのは、当然のことのようだけど、
中学生の場合、自分たちだけで集中力を高めていくのはなかなか難しい。
顧問(監督)の先生の声かけ、働きかけの力がホントに大きい。

今回、試合前日の練習後に監督が生徒に話したことは
「仲間を信じて、最後まで諦めずに闘うこと」だった。
当たり前と言っちゃ、当たり前のことだけど、
現在の部活のメンバーの長所も短所も考えて
今一番彼らに必要な言葉だったと思う。

いつも思うことなのだけど、監督の先生は
本当に子どもたちを喚起させるように上手く話をされる。
ただ、がんばれというのではなく、叱るのでもなく、
ほめるばかりでもなく、子どもたちにピタッとはまる言葉で
彼らの闘志を奮い立たせるように話をされる。
私はいつも傍らで聴きながら「なるほどなぁ」と思う。
で、他の場面で子どもたちにがんばってほしいと思うときに
同じようなことを言うのだけど、
ちっとも彼らの心には響いている様子はなく・・・(><)

大切なのはどんなメッセージを送るかだけではなく、
どんな場面で誰が伝えるかということでもあるということを
つくづく感じる。

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January 22, 2007

週末うれしかったこと―その2

日曜日に行われた全国都道府県対抗駅伝で卒業生が京都代表として出場していた。
私が陸上部を担当していた時の生徒だ。
卒業後も時々近況報告にきてくれて活躍の様子はずっと知っていたが、今年の年賀状には駅伝の代表に選ばれるかもと書いてあって驚いた。しかし、他にも有力選手がそろっているのでどうなるだろうと思っていたら、なんと華の一区の走者だった。
中学時代は体格が小さくてなかなか目立った記録には至らなかったが、目標に向かって努力を惜しまない様子にチームメイトからの信望も厚くキャプテンとしてみんなを引っ張ってくれた。
高校に行っても最初の頃は2番手の印象が強かったのだけれど、いつの間にか頂点に立てるほどの実力をつけていたようだ。
高校卒業後は某大学に進学がきまっているそうで、私の後輩になるってことやな(^^)
今後の彼のますますの活躍を祈るばかりである。

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週末うれしかったこと

土曜日、新人戦の予選リーグ第1戦があった。
まずは一勝!!34対19だった。
全部員数14名、スタメン12人中7人が1年生というチーム。
練習試合ではいつも負けてばかり。
しかも、今回の相手は2ヶ月前に練習試合をして60点くらい
大差をつけられて負けたチームだった。
それだけに、この1勝はうれしい!!

それにしてもこの1週間くらいの生徒たちの集中力はすごかった。
例年にも増して甘えん坊ばかりで弱音を吐くことが多いチームの様子に
正直あんまり期待はしていなかったのだけど(^^;
やるときはやるんだな!!
今週末もしっかり闘おう。

試合が終わり、生徒を学校近くの駅まで送り解散したら、
そのまま大急ぎで性教育の研究会に直行する。
30分ほど遅刻してしまったが、発表の内容はおおよそ把握できた。

定時制高校での総合的な学習の時間に「人間関係学」と題して実施された
性に関する学習の報告。
授業の内容は、性について考えながら、
人間関係にも気づく授業といっていいと思う。
今時の定時制高校というと、反社会的&非社会的行動など、いろいろな事情があって
全日制に通うことができなかった生徒の進路先になっている。
授業を成立させるだけでも困難であることは予想できる。
にもかかわらず、この人間関係学の授業だけは、
誰一人として寝ることなく、
喜んで出席していたというからスゴイ。
授業を終えての感想にも、
それぞれの言葉で正直な気持ちが記されている。
やっぱり生徒は性に関する知識は得たい、
性について考えたいと思ってるんだ。

さて、報告後にデートDVについての議論があった。
授業では野坂祐子さん(大阪教育大)の性被害に関する調査報告と新聞の相談コーナーへの投書を題材に恋人など親密な相手との関係性について考えさせる。中学校でも生徒たち(特に女子)の恋バナを聞いていると対等とは言いがたい関係を続け苦痛を感じながらも、その関係性に疑問を抱かないケースが多い。デートDVという言葉を使うか使わないかということはさておき、それに気づけるような働きかけが必要だとは感じていたので興味深かった。参加者の多くは同様の感想をもったのではないだろうか。そんな中でデートDVの定義は指導したのか?という指摘があった。
デートDVという言葉は、被害的立場にあるものあるいは加害的立場にあるものが互いの関係性のおかしさに気づくために戦略的に使うことはあっていいと思う。(というかそういう使い方をされるものだと思う)しかし、定義を強調しすぎると、定義にあてはまる当てはまらないという議論だけに終わってしまうのではないだろうか。(この間のいじめの定義に関する議論がいい例では?)
人間の関係性というのは微妙で、○×で容易く示せるようなものではない。
要は、対等な関係というのはとても難しいってこと、知らず知らずのうちに簡単に相手を傷つけてしまうことはめずらしくない、人間というのはそういう弱い部分を持った生き物なのだということに気づくことが大事なんじゃないかなぁと思った。

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January 13, 2007

思わずいっちゃった…

一昨日のこと、年末以来保健室に来てなかった2年生のやんちゃ坊主2人が保健室にやってきた。

開口一番「なんで年賀状くれへんだん?」

毎年、よく保健室に来てて気になる生徒には年賀状を出している。つまり、私から年賀状が来るってことは、保健室のブラックリスト(?)に載ってるってことなんだけど(^^;
彼らと時々一緒にいるやんちゃ坊主の一人に年賀状をだしたのだけど、その生徒が私から年賀状が来たことをみんなに自慢しているらしく、他の生徒も年賀状だしたん?と確認に来たりしていた。

「えー、あんた喪中やったやん」
一人の男の子のおじいちゃんが年末に亡くなったことを思いだして言ったら
「あ、そっか。そやしか~」と納得した様子。
「あけおめメールでも送ってあげたらよかったかなぁ」と言ったら嬉しそうにしていた。
なんだかんだいってもかまってほしいのねぇ。
なので冬休み中の話など雑談をする。

と突然、「なぁ、なぁ、おかあさん」ともう一人の男の子。
「えっ」と、もう一人の子。「は?」と私
その後3人で爆笑♪♪♪
思わず言い間違えたらしい。
「あんたを産んだ覚えないで~」とつっこんでおく。

学校ではやんちゃ坊主でもおかあさんにはあんなふうに甘えてるのかなぁ、おかあさんと似た存在なのかなぁなどと、色々考えてしまう出来事だった。

いつもは規則を破ったり、人に迷惑かけたりばっかりのやんちゃ坊主たち。でも、たまにこんなふうにかわいらしい側面を見せることがあって、そう言う姿を見ると、こちらもつい大事にしてあげなくちゃと思う。
でも、そう思って関わってると、いたずらしたりこちらを困らせるようなことをしてくれる。
いつも彼らに振り回される度、私はなんだ???と思う。
そろそろ振り回されてるふりができるくらい、私も鍛えられないといけないなぁと思う(笑)

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January 08, 2007

ノーサイド

今日は朝から部活の練習試合。
今日は、全国的に低気圧の影響でお天気は大荒れと
天気予報がいってたとおり、京都市内でも朝から雪がちらついていた。
風も強くて寒くて、辛かった。(><)
とはいえ、私は見てるだけなんだけど。(^^;

生徒は…というと「手が動かへん」とか
私の前では弱音をはいていたのだけど、
主顧問の先生の前では、誰もそんなこと口に出さない。
タックル、モール、セービング…黙々と練習に取り組み、
試合が始まるまでにもう泥だらけになっている。

いよいよ、試合が始まる頃には雪はどんどん強まって、
グランドのところどろこ白く積もるくらいに。
それでも必死にボールを追いかける生徒たち。
なんでみんなこんなに夢中になるんやろう?
いつも不思議に思うこと。

ラグビー部の顧問を担当するようになって3年目、
確かに面白いし、色々魅力に感じることも多いけど、
しんどいし、痛いし、大変なスポーツだとも思う。
でも、他のことには常にいい加減なのに、
ラグビーのことだけは必死になる生徒たちをみてると、
私が感じている以上に面白いスポーツなんだろうなぁとも思う。
(あと10歳若かったら、私もやってたかもなぁ?!)

こんなふうに夢中になれるものに出会えるというのは、
人生において価値ある出来事だろう。
部活動によって目標を持ったり、
その後の人生の方向付けに影響が及んでいる生徒たちは
少なくない。
生徒によっては部活動が授業よりもずっと重要な
意味のあるものとなっていることもあるだろう。
スポーツ推薦など高校進学制度の現状を考えると、
今後ますます部活動の果たす役割、意味づけは
大きくなっていくのではないだろうか。
にもかかわらず、部活動は昔も今も学校生活の中では
周辺的なものと位置づけられていることに、
矛盾を感じずにはいられない。


部活が終わって、帰り道では雪も雨に変わり、
少し風も和らいでいた。
家につく頃には晴れ間も…
ふと北山の方を見るとくっきりと虹がでていた(^^)

0112

午後からは暖かい部屋の中で、
高校ラグビーの決勝戦のテレビ中継を見た。
しかし寒くてもやっぱり花園で見たかったかな?!

中学校は、今週末からいよいよ新人戦が始まる。
結果ももちろんだけど、生徒たちの一生懸命な姿が見れるのが
なによりも楽しみだったりする。


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