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November 14, 2006

今日のエロ話

保健室での男の子たちのエロ話には、ホントにAVの世界の影響が大きいなぁと思うことが多くて、ウンザリしたり、ガッカリしたりする毎日だ。
少しはきちんとした知識を持ってほしいと思って、保健室には性に関する本をたくさん置いているのだけど、それらの本を目当てに保健室にきてる男子もいて、一層エロな話題が盛り上がったりもする(><)
とはいえ私自身も、いわゆる「男子生徒の(エロ)心理」を知るきっかけにもなるから、否定しないで彼らと一緒にエロ話を楽しんでいるんだけどね(^^;;

でもって、今日のお昼休みの会話は笑えた。

今月から新しく講師にみえた先生の胸が大きいと言う話から始まった。
ある生徒は、授業中、その先生の胸元を見るのが楽しみだとか・・・
するとそれを聞いていた生徒の一人が、「えぇ~、おまえ巨乳が好きなんけ?なんで?女は胸デカくない方がいいに決まってるやんけ~」と言い出した。
そこから、胸が大きい女と小さい女、どっちがいいかと言う話題に展開する。
(くだらなぁ~い、そんなの個人の好みやろ~)と思いながら、耳を傾けてると、小さい胸がイイという男の子が自信たっぷりに説明をはじめた。

「胸の大きい女はなぁ、性格悪いねん。だからな、胸は小さい方がええねん」(ぇえええ~、そんなこと誰が決めてん)
「え、でも大きい方がオレは好きやし」(そやそや、個人の好みやン)
「おまえ、それは間違ってるし。絶対、性格悪いってきまってるし、胸のデカイ女は」(誰がそんなこと決めたんや???)
「だって、大きいのに憧れるンやもん」
「おまえ、知らんからや。見ればわからんか?胸のデカイ女は性格悪そうやろ~」

周囲の生徒も「そうそう」と頷いている。
彼らの間ではこれが常識なのか?しかし、胸で性格判断されたらたまらんなぁ。
でも、こんな会話を真剣にしている男の子たちの姿を目にすると、まだまだかわいいよなぁと思う。

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November 05, 2006

いじめ報道が相次ぐ中で

一番の問題はメディアの報道の仕方なんだろうなぁ。
いじめがあったのかどうか、自殺との因果関係があったのかどうか…学校を問いつめてどうするんだろう。
いじめはないにこしたことはない、でもどこにでも起こりうるもので、そんなに簡単に防げるものでもない。決して教職員が怠慢だったからいじめが起こった訳ではないし、注意力が足りなくていじめを発見できなかった訳でもないと思うのだけど…
(メディアに問いつめられて返答を2転3転させる学校の対応もどうかとも思うが…)

それよりも、自らの悩みを誰にも相談できずに命を絶ってしまう子どもがいることの方が重要な課題だ。
なのにそんな議論はあまりされていない。
おそらく、教師も親も友人も本当に一番気に病んでいること(気に病むべきこと)はそのことであるはずなのに。
こうした議論が真剣にされていたら救えた命もあった(連鎖を防げた)かもしれないとも思う。

学校も親もメディアも子どもがいちばん幸せになれる方法を冷静に考えたい。


蛇足になるけど、教育委員会からのお達しで「いじめへの対応についての点検リスト」なるものが教職員に実施された。このご時世、なんらかの対応を望まれてるのはわかるけど…いじめの定義とか、きちんと吟味して作ったのかなと思ってしまう内容だった。それ以上にこんなリストで教職員を点検するという発想そのものが、管理的というか、現場を信用してないっというか…

うーん、最近のいじめを巡る世の中の動きには前向きになれない。

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